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当日のタイムスケジュール

イベントプログラム

ステージプログラム(※実施内容については変更する場合もございます。)

獣医療提供体制整備推進協議会管理獣医師の理解醸成のためのシンポジウム
食の安全を守る管理獣医師〜みんなで学ぶ「うしどんぶりができるまで」

管理獣医師の役割や仕事をわかりやすく紹介するとともに農場から食卓までの食品の安全確保に獣医師が果たす役割について来場者の皆様と共に学び考えます。

世界獣医年(獣医学教育設立250周年Vet2011)記念企画 
東日本大震災「そのとき獣医師は動いた」

東日本大震災について、獣医師の各分野ごとの視点からその活動報告を行います。
特別ゲストに滝川クリステルさんをお呼びして、復興支援に関する現地の様子や、活動支援等について報告を行います。

ペットと一緒に大災害を乗り越えるために

地震など、災害時に必要な準備や、ペットのしつけ、マイクロチップの重要性などを紹介します。

ドッグダンス

トレーナーの合図に合わせてイヌが軽快なダンスを披露します。

セーブペットプロジェクト寄付金贈呈式

メリアル・ジャパン鰍ニ日本全薬工業鰍ェ共同運営する「セーブペットプロジェクト」の寄付金贈呈式を実施。
同プロジェクトによりる寄付金は社団法人日本獣医師会の公益活動として全国の自治体へのマイクロチップリーダーの普及のために活用されます。

動物のいたみ研究会ステージ

(内容未定)

ファッションショー

犬のファッションショーを行います。事前にWEB上でモデルペットを募集して実施します。

体験アトラクション(※実施内容については変更する場合もございます。)

一日獣医師体験コーナー

来場者からの人気・関心が高く、ペットへの真の愛護精神と獣医師のかかわりなどを訴求可能な1日獣医師体験を当イベントの定番コンテンツとして継続実施。
来場者の最も関心のある動物病院のお仕事体験を通して、お子様から大人まで幅広い年齢層の来場者に獣医師の活動内容の理解促進を図ります。

動物ふれあいコーナー

普段、動物とふれあう機会が少ない子供や大人が生きた動物と直接ふれあい楽しく遊べる「場」を提供。
動物は、学校飼育動物を中心にセレクトし、生きた動物とふれあう事で生まれる、動物愛護思想の啓蒙・普及を図ります。

乗馬体験/トリックホースショー

インストラクターの指導の下での乗馬体験、音楽に合わせて演技を行うトリックホースショーの実施により、動物とのふれあいを通じた人と動物の共生社会の訴求及び馬事の普及を実施します。

蹄鉄輪投げゲーム

蹄鉄輪投げゲームコーナーを設置し、実際に馬がつけている蹄鉄を使用して輪投げを実施し、動物にかかわる職域のひとつである装蹄の仕事に対する理解の促進を図ります。

はたらく動物たちデモンストレーション

警察犬や災害救助犬、聴導犬が実際に働く様子のデモンストレーションを実施し、はたらく動物たちに対する理解の促進を図ります。

ミニホースコーナー

日本では珍しい「ミニホース」が引く馬車に乗車できるアトラクション

お問い合わせ

2011動物感謝デー事務局 担当:宗川(奥村印刷内)
TEL:03-5390-6138
平日10:00〜17:00

農林水産省/環境省/厚生労働省/文部科学省/外務省/観光庁/内閣府食品安全委員会/東京都/世田谷区/目黒区/公益社団法人日本動物病院福祉協会/社団法人日本獣医学会/一般社団法人日本動物看護職協会/World Veterinary Association/ヒトと動物の関係学会/AIPO(動物ID普及推進会議)